TGS’10にてアイマス2関連でショッキングな発表があったようですが


2010.09.21 Tuesday

元々購入意欲は低かったのだけれど、
話題をみてたら、喋りたくて仕方がない。
今も密かに関心が残っているのか知らないな・・・

今現在アイマスから大分遠ざかっている&主にPS3使いなウチが
この話に触れることに、少々抵抗を感じながら・・・・

TGS'10でのアイドルマスター2第2報のこと、触れてみますかね。



 




取り敢えず、誤解がないかどうか確認のために、アイマス2第2報で話題になってることまとめ。
認識の間違いの確認なんで、敢えてインタビュー記事とは言葉を換えてます。


1)既存アイドル4人をプロデュースできない

・クリア後にプロデュース可能等のサプライズはない等、プレイヤーが関与できないキャラであることを強調

・内1人、律子が歌うこともない?


2)ライバルとして男性3人組のユニットが登場

・SPのライバルキャラがライバルに徹することができなかった為、純粋なライバルキャラになるべく男性ユニットを採用

・ネットラジオかなんかでの音声ドラマに、プレイヤー手駒のアイドルが彼ら(彼?)に好意を持つシーンが存在


3)ネットワークによる対戦がない

・オンライン/オフラインで等しい遊びを提供

・競争は重要だが、対戦による競争はストーリー進行の妨げとなり現家庭用ユーザーに歓迎されていない

・対戦のかわりにライバルキャラで競争を演出

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次に、アイマスシリーズの認識まとめ。
ウチの偏見を時系列にざっと羅列すると、だいたいこんな感じ。

・アーケード版は元々、効率的な育成方法、勝率を上げるための戦法の確立、お宝イベントの発掘等、攻略メインで楽しまれていた

・インカムはあまり宜しくない状況で、存続の為に積極的に盛り上げるユーザーが団結し始めた

・360版は、アイドルランクの制限が撤廃、リセットの存在等、アーケードの攻略法がそれほど重要でない一般的な育成ゲームになった

・360版の衣装等DLCが大いに売れる

・ダンス等の動画がニコニコ動画を中心にアップされ、コミュニティが形成された

・L4Uは、音ゲー兼新曲クリップ兼ダンスエディタで、まさにファンディスク的な存在だった

・L4Uではゲームの根底である楽曲が配信。DLCが益々売れる。

・PSP版はソロユニットに限定され、競争を題材にしたストーリーを楽しむゲームになった

・DS版は殆んど記事を読まなかったので知らない。知ってるのは、舞台となる事務所が違う、男の娘がいる、ということぐらい

・今年9月、アーケード版のオンラインサービスが停止された


アイマスは、その題材から、キャラや声優のファンが多いのだろうけれど、
同時に、アーケードからの繋がりや、ニコ動を中心にした、
ネットを使ったコミュニティを楽しむユーザーも多いと思う
それ故に、ネット上で声がでかいのも仕方がない。
今回の話題をあちこちから聞こえたのも、恐らくはそのせいだと思う。

また・・・
ユーザー一人ひとりがコンテンツを盛り上げ育ててきた自負があると思う。
グッズやDLCの購入を通じて惜しみなく投資してきたと考えるユーザーも少なくないと思う。
スポンサー・・・はさすがに言い過ぎか。
作品に期待を裏切られる意味は他作のそれとは違う・・・・と思う。

因みに、今なお純粋にそのゲーム性を好む人間もいるだろうが、メインストリームではない。
この5年でゲームの根幹が変わりすぎていることがその証拠だ。

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最後にウチのアイマスシリーズへのハマり具合や思ったことまとめ。

・アーケード版稼動当初からスタート。
 非常に難易度が高いことと、全体的に音が気に入って、ハマった。

・待望のボーカルCDの購入を皮切りに、音楽CDやドラマCD、グッズなどを買い漁った。
 応援の意味も込めて買いまくった。

・ラジオやファーストライブの影響で、声優や開発スタッフにも興味を持ち始めた。
 ファンサイトも巡回し始めた。

・360版の限定版を購入。
 高い高い言われるの完全アウェイだったが、むしろゲーム性も知らないで叩く連中が哀れに見えた・・とかどうでもいい話だな。

・360版を遊んでみた。別ゲーだった。
 すごく大雑把にいうとモンスターファームからプリンセスメーカーになった印象をうけた。期待と違うゲームで消化不良。

・360版がニコ動でヒット。様々な用語が生まれた。
 ニコ垢を持っていないウチは話題について行けなくなった。

・公式のイベントでもニコ動ネタが使われるようになってきた。
 内輪なノリに冷めてきた。

・L4U発売。音ゲーとしてちょこちょこと遊ぶ。
 DLCにも応援の意味も込めて始めの数回課金。

・DLCで曲が増えまくる。話題のネタだけでなく曲もわからなくなってきた。
 DLCやグッズ等はほとんど購入しなくなる。

・PSP版発売。3種全部買う。
 リミットの復活に喜ぶも、ギャルゲのプレイ感覚と読み込みの長さでプレイする手が止まる。

・DS版発表。同時に興味が失せた。
 ハマったアーケード版の路線に戻るとも思えず、アイマス関連の情報とか見なくなった。

・アイマス2発表。対応機種を360に固定したところに関心するも、興味はわかず。
 ゲーム性でキャッチーなことを発表してくれれば興味がわいたかもしれないが。

・第2報。アーケード版ユーザーの期待を知りつつ応えられないことが名言された。
 方向性の違いを確認でき、スッキリした。

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さて、本題。

今回の仕様は、諸事情あってやむをえなかったのかもしれない。
しかし・・・発表の仕方には問題があったと思う。
特に4人リストラと言われる竜宮小町については、
初報でとっとと発表してしまうか、または少し匂わす程度のことはしておいた方がよかった。
変化したビジュアルを見せることでファンサービスをしてしまったあとでは、
裏切りと受け取られて仕方がないように思う。

男3人組への過剰な反応はあまり共感できないが、
(むしろアイマス曲のセンスな男性ボーカル曲とか面白そうと思ったぐらいだが・・・)
男3人組のユニットを、あのように派手に売り込む必然性がなかったようには感じる。
沢山のライバルの中の一例として、そういったライバル的ユニットが存在する、程度の位置づけでよかったのではないかと。
ストーリーに絡むキャラとなると、誰もが乗り越えられるように出来ているのだろうし、あまり期待できない。
魔王エンジェルのような、軽く絶望できる強の方が、よっぽどゲーム的に存在感があるように思うのだが、さてどの程度の実力なのか。

オンライン対戦に関しては、最早言い訳である。
難易度低設定、オフラインモード、ソフトリセットを用意しておけば十分。
早めの仕様変更報告はありがたいが、具体的な代替案なしに言うべきではなかった。
まぁ、望んでいる人が少ないのは、事実かもしれないけれども。

そしてなにより・・・
とにかく、マイナスとしか取られない内容ばかり。
それを上回るサプライズがない。
まぁ、マイナスに取られてしまった部分こそが、ビッグサプライズだったのだろうけれども。
TGSという待ちに待った祭りで、こんなガッカリ報告会をされたんじゃ、落胆も倍増だろう。


認識まとめでもあげたが、
アイマスファンの多くコミュニティを楽しんでいる
ファンの声が隅々に広がってしまうのは仕方がない。
それに加え、団結力も強い
そこにネガティブで話題性のある話題が投下されたとき。
個々で賛否両論を繰り広げるのではなく、派閥を作る勢いで団結することなど容易に予想できた。
持ち前の大声と行動力で署名や不買の運動に立ち上がる人は当然でてくるだろうし、
それに積極的に参加する人間も多いと思う。
他タイトルでは、こういった行動は一部コアファンによるものかもしれないが、
アイマスの場合、それが大規模なものになりかねない
過剰な反応にも冷静を装い、徒に反応しない、という対応では収集ができないかもしれない。


今回の仕様に到るまでに、やむを得ない事情もあったのだろう。
もし、イファミ通のインタビュー記事(*冒頭と同じリンク)の通り、
製作陣にマルチメディア化の使命が課せられていたとすれば、
たしかに、13人全員が並列では、ストーリーやキャラクターを動かしにくい。
シスプリ、アマガミ、その他ギャルゲのアニメも見てきたが、
まぁ、全キャラ等しい扱いで、続き物のストーリーにしていくのは、難しいと思う。
そこで、竜宮小町のような立場の違うキャラは有効だと思う。
身近なキャラだからこそ、日常の描写でも対立関係を描けて、話を動かしやすくなる、
んじゃないかと思う。
また男ユニットに関しても、絶対的なライバルキャラは確かに定番でわかりやすい。
女アイドル同士のライバル関係は、嫌らしい部分が見える作品が多い。
ホワイトアルバムにせよ、レモンエンジェルプロジェクトにせよ。
いや、男か女かはとにかく、絶対的なライバルは有効だし、男を選択した理由もわかる。
もっとも、
竜宮小町の役割は、ゲーム上ではプチイベント程度で十分だったと思うし、
男ユニットは他メディアオリジナルキャラで十分だった気もする。
もしくは、元961組がその役であれば、ここまで失望されることもなかったのではないかと思うし、
律子ら4人だとしても、段取り作って徐々にそれらしい設定を見せていく方法も
あったのではないかと思う。
・・・もしも話で熱くなってしまった。不毛すぎる・・・

何れにせよ、
インタビュー記事にあるようなマルチメディアを踏まえた展開であれば、
このような形になったことも分からなくもない。
唐突すぎる「ノンプレイアブルになりました」宣言は問題が有り過ぎるが、
渋々ながらも、受け入れざるを得ないかな、と思える。


それに、表立って発表された理由以外のところでも、
もっと別な、竜宮小町をプロデュースできない理由がある気がしてならない。
このような反応が返ることぐらい、製作陣も分かりきっていたと思うからだ。
じゃあ何故だろう?

ここからちょっと、ウチの妄想に付き合って欲しい。
もし、担当声優が、フルでキャラを担当できない事情があったらどうか?
例えば、膨大な楽曲数の歌を抱える余裕がないとか。
例えば、以降のライブに積極的に賛成できないとか。
恐らく、ライバルという位置づけであれば、歌う楽曲もある程度固定され、負担は格段に減ると思う。
それこそが、真の理由だとすれば。

こんな妄想の上で語るのもなんだが・・・
そもそもアイマスは、長く続きすぎなのだ
担当声優は、アイドルマスターというアイドルユニットで芸能界入りしたわけでなく、
役者としてその世界にいる人たち。
並のアイドルグループより多くの楽曲を歌い続ける生活を、エンドレスに続けられるわけがない。
しかもその歌は、ただのキャラソンではなく、主題歌以上に重要な位置づけなのだ。
これを、いつまで続けなければならない?
これまで5年、これからもう5年。10年もの間、アイマスに多くの労力を割くことになる
もう5年と長めに設定したが、現状のファン熱を見たら、終りの見えない、先の長いゴール地点に見えるのだろう。
そこまでアイマスに尽力し続けられるか?

アイマス2の制作時に、各声優に意思を確認したという。
これからも続けられるかという確認を。
この時、はせしー以外の全員がスッキリと「はい」と答えるのは、むしろ不自然だ。
今後もやっていけるかなどの、なんらかの不安を抱えても仕方がないと思う。
とはいえ、お得意先の、ファンの多い仕事、きっぱり「いいえ」とも言えない・・・。

ウチの妄想でいいたいのは、
その中間の答えが”竜宮小町”なのかもしれない、ということだ。

そのような妄想をすると、ノンプレイアブルも仕方がないというか、
伊織以前に、くぎゅーが好きなウチとしては、受け入れざるを得ないというか、
いやくぎゅーがウチに助けてといってるのが聞こえるというか、
くぎゅーがウチを待ってるというか、
いやまあ、冗談はこのぐらいにしておいて・・・・
ここでクレクレ言う事が、声優さんたちに迷惑をかける気がしてならない。
ひとまず、この仕様を受け入れるべきではないかなぁと。

まぁでも正直・・・
アイドルマスターというコンテンツで、ライブなどのオフイベントを絡めつつ、
末永く長く戦っていくことを考えたら、
総とっかえの流れを早めに作ってしまう方が、ベストに思うのだけれども・・・
ま、そんな原点の話など、慎重に協議したのだし、声優さんの熱意を伺った上での結果なのだろうかtら。それこそ余計なお世話だな。


妄想終了。
何れにしても、
竜宮小町は、仕様が無いかったのかなは思ってる。
署名とか残酷だよなとか思うのだけど・・・
まぁ妄想上の話だし、やめろお前らとは言えないわな。

しかし・・・帝劇のサクラショーってすごいな、って思うわ。


最後の方、壮大な妄想話になってしまったが。
まとめ。

今回の仕様は、製作陣にも色々と窮屈な事情があって、
行き着いたのがあの形なのかもしれない。
最善の答えが出せる状況じゃなかったかもしれないことには、
察するところはあるかもしれないが・・・
しかしながら、やり方があまりに唐突すぎるし、伝え方も悪すぎる。
これでは、ファンに非難されても、仕方がない。

もうこれまでのように味方に守られる状況ではない。
第3報を非常に出しにくい状況かと思うが、
それでも言い訳に終始せず、
作品の売りがどこかをキチンと整理して、ガンバッテPRして欲しい。
そのセールスポイントで興味を引き戻せるような、魅力的なコンテンツであることを期待したい。

もし、家庭用ユーザーのキツイ声が辛くなったら、
アーケードに帰ってきてくれて、いいのよ?

もちろん、マゾい仕様でね。





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